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パイナップルの結実


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パイナップルの大きな葉


パイナップルは南アメリカ原産で、
1年中気温が25度くらいで雨の多い地域が栽培に適しているため、
日本では沖縄以外では庭植えは無理でしょう。
鉢植えなら、葉が美しく観賞用としても人気があります。

パイナップルは、花が茎の上部に100~200花つき、
その果実が集まって一つの実になる集合果です。


パイナップル 鉢植え育て方

植え付け時期場所

植え付け栽培管理


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果実の上部分、あるいは上部の葉の部分(クラウン)を利用して株を作ります。

実の上部の葉の部分を切り取り、下葉7~8枚を取り、
切り口が乾くまで5~6時間陰干しします。
4号鉢に水はけのよい用土を入れて植え付けます。

用土は、赤玉土(小)6:鹿沼土2:川砂2の割合で混合したものがよいでしょう。
乾かし気味に水やりをして、発根を促します。

1ヶ月ほどで根付くので、日当たりの良い場所に鉢を移します。
新芽が伸びてきたら、鉢がいっぱいになる前に7~8号鉢に、
根鉢を崩さないように植え替えます。

春~秋の生育期には屋外で直射日光によく当て、
冬は日当たりの良い室内で育てます。
ただし、1日の温度差が10℃以上になると、
枯れることがあるので注意しましょう。

果皮の近くにある種を取り出してピートパンなどにまき、
種で増やす方法もあります。


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パイナップル畑、沖縄

仕立て方剪定から収穫まで

仕立て方剪定
とう立ちして開花した後、実が大きくなってきます。
パイナップルは、果実に比べて果軸が弱いので、
実が大きくなってきたら支柱で支えてあげましょう。

パイナップルの開花、結実は、1株につき1回だけなので、
実が熟してくるにつれて葉の間から出てくる子株(吸芽)や、
実の付け根に出てくる子株(えい芽)をかきとり、
別の鉢に植え付けると株が殖やせます。

水やり
パイナップルは乾燥には強い植物ですが、
夏の高温期の乾燥や、春、葉や果実が生長する時期には充分に水を与えます。

施肥
5月、7月、9月に玉肥を2~3個ずつ施します。
特に窒素とカリ分が必要なので、液肥を葉面散布しても良いでしょう。

収穫
とうが立ってから、5ヶ月くらいの8~9月に収穫できます。
実の半分以上が橙黄色に色づき、香りが漂ってきたら収穫します。
収穫して食べた後は、クラウンを取ってまた植え付けましょう。

いつまでも色づかないようなら、
クラウンの中心の葉をえぐり取るようにして芯止めをします。

>>パイナップルの苗を見てみる

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