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ウンシュウミカンの実り


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ウンシュウミカン、青い実も美しい


ウンシュウ(温州)ミカンは、
カンキツ類の中でも寒さに強いほうですが、
栽培適地は関東以西となります。

1年おきに実つきが悪くなる隔年結果を防ぐため、
庭植えの場合、風味・味共に普通種より劣る、
早生種を栽培するのが一般的です。

一方、鉢植えなら寒冷地でも普通種の栽培が可能です。


[ウンシュウミカン 鉢植え育て方]

植え付け時期場所

植え付けと管理
ウンシュウミカンの植え付けは、3月下旬~4月に行います。

ごろ土の上に、水はけの良い用土を1/3ほど入れ、
細根を広げるように置き、土をかぶせて植え付けます。
鉢と同じ高さの内芽の上で切り返します。

ウンシュウミカンの苗にたっぷりと水を与え、
しっかり根付くまでは乾燥しないように日陰で管理し、 

根付いたら、風通しと日当たりの良い場所に移動して育てます。

冬は、霜と寒風を避けて、日当たりの良い軒下に移します。
-5℃以下になる場合は、日当たりの良い室内の窓辺に取り込みます。

収穫できるようになったら、1年おきに、
3月下旬~4月頃、植え替えを行います。


仕立て方剪定から収穫まで

仕立て方剪定
模様木仕立てが一般的です。
樹高が鉢の高さの3倍程度になったら芯を止め、
側枝を大きく出させるようにします。

鉢植えでは春枝がほとんどで、
夏や秋には枝が伸びないのが普通です。

水やり
ウンシュウミカンの根は浅く張るので、
表面の土が乾いたら、すぐに水やりをします。
水切れをしても、すぐには葉がしおれてこないので、
水切れには注意が必要です。

施肥
植え付け1ヵ月後に玉肥3個を埋め込み、
翌年1月~2月と春に4個、8月~9月に3個ほど追肥します。

収穫できるようになってからは、
1月~2月に5~6個、8月と10月下旬に2~3個ずつ、
玉肥を埋め込みましょう。

摘蕾摘果
葉がない部分に蕾がつくことがあるので、
摘蕾をして、花数を減らしておきます。

鉢植えの収穫は、8~10果を目安にしましょう。 


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取れたての果実でゼリー

>>ミカンの苗を各種見てみる

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