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アセロラの育て方 鉢植え|剪定と水やりが栽培のポイント

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アセロラのかわいい果実


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アセロラの花


アセロラの果実はビタミンCが多く含まれていることで
有名なトロピカルフルーツで、
ビタミンCはレモンの30倍近くもあります。

アセロラは熱帯の果樹なので、
高温多湿の気候と直射日光を好みます。
生育に適した温度は25~30℃で、
最低気温が15度以下にならないようにする必要があるため、
鉢植えで栽培すると良いでしょう。


アセロラ 鉢植え育て方

植え付け時期場所

5月~6月に、水はけの良い用土を用いて、
根鉢を崩さないようにして植えつけます。

赤玉土(小)6:鹿沼土2:ピートモス2の割合で、
混合した用土などがよいでしょう。
植え付けたら、鉢高と同じ高さで切り戻します。

15℃以上になったら、屋外の直射日光下で育てます。
ただし、真夏は西日を避け、
乾燥が激しくなるようならマルチングをします。

10月になったら室内に取り込み、
暖かい部屋の明るい窓辺に置きます。


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アセロラの結実


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アセロラの苗木


仕立て方剪定から収穫まで

仕立て方剪定
「主幹形仕立て」が一般的です。

アセロラは、幼木のうちは生長が旺盛で、
枝も勢いよく伸びるのが特徴です。
植え付け翌年に、伸びた新梢を2月頃に1/3ほど切り戻し、
主幹と側枝2~3本の樹形をつくっていきます。
混み合った部分は間引き剪定し、
ひこばえは早めに取り除きます。

生育旺盛でなかなか開花しないときは、
1mm幅で皮を剥ぐ「環状剥離」を行い、
生長を止める方法もあります。

水やり
土の表面が乾いたら、水をたっぷり与えます。
夏の乾燥期には、水不足にならないように特に注意が必要です。

ただし、アセロラは水やりが多すぎると、
生長ばかりして花付きが悪くなるので、
ある程度生長して樹形ができたら、
水やりが多すぎないように気をつけます。

施肥
植え付け時と、毎年3月、10月に玉肥を鉢縁に埋め込みます。

摘蕾摘果
アセロラは温度さえあれば年に4~5回は開花、結実を繰り返しますが、
株が弱るので、多くても年2回にとどめましょう。

収穫
開花してから1ヶ月くらいで熟します。
赤みが強くなったら収穫します。

アセロラは生食するにはすっぱいので、
ジュースなどにすると良いでしょう。

アセロラは鮮度が落ちやすく、
収穫から数時間程度で発酵が始まってしまうため、
収穫したらできるだけ早く食べましょう。
保存するときは、冷凍すると良いでしょう。

>>アセロラの苗を見てみる