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グミ 剪定のコツ

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じょうずに剪定すると実りも良くなります


グミは一般的に寒さに強く、日当たりと水はけの良い環境ならば、
砂地や荒れ地などやせた土地でも栽培可能な果樹です。

グミはさまざまな種類がありますが、
実が大きいビックリグミが一番よく出回っています。

グミは落葉種と常緑種と2種類に大きく分類できます。
常緑種は関東以西の温かい地域で、庭木や生け垣としても利用されています。

病害虫の心配はほとんど必要ありません。
新芽が出るころのアブラムシに注意しましょう。
実は鳥に食べられやすいので、注意が必要です。


■グミ 剪定のコツ

1.グミの仕立て方
立ち性種は1本の主幹を立てる主幹形仕立てが適しています。
ツルグミやナワシログミのようなつる性種は、
フェンスやトレリスにからませて仕立てます。

鉢植えで栽培する時は、模様木仕立てが適しています。
つる性の品種はあんどん支柱を立ててつるをからませます。

2.グミ剪定のコツ
樹形が整ってからは、花芽を切り落とさないように注意します。
花芽は常緑種、落葉種ともに7月~8月にかけて伸びた新梢の葉腋にできます。

12月ごろにすべての枝の日当たりと風通しをよくするために、
込み入った枝や徒長枝を間引き剪定します。

長く伸びた枝の先を切り戻し、単果枝をつけさせると実がなる量が増えます。

強い剪定を行ってしまうと枝の生長がよくなり、
花芽の栄養分までとられてしまうので注意が必要です。

樹全体が大きく生長したり、横に広がりすぎた場合は、
古い枝でも付け根部分から切り落とし、樹をコンパクトにします。

この切り戻し剪定を一気に行うと、樹の生長を遅らせる原因になります。
2~3年時間をかけて行います。

■参考
・グミの育て方 庭植え|ジベレリン処理で結実アップ!
・グミの育て方 鉢植え|美味で鑑賞用にも栽培♪
・グミ 剪定のコツ
・グミの実がつかないときは?
・ビックリグミ 実がつかない
・グミの木販売
・グミの木種類
・グミ 肥料は?
・西洋グミの育て方