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スダチ・カボスの育て方|7月に間引き剪定して栽培

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スダチの実


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カボスの実


スダチ・カボスはすっぱい酢ミカン類で、
料理に添えられ風味を味わいます。
スダチもカボスも耐寒性は比較的高く、
カボスは関東より西の地域で、
スダチは東北南部以西で庭植えが可能です。

カボスはユズの近縁種で、大分県の特産です。
果実は緑果で、100~150gになります。

スダチは徳島県の特産です。
果実は黄色く色づき、1果は30~40gと、
カボスよりやや小さいです。

カボスもスダチも自家受粉するので、1本だけで収穫が可能です。


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スダチの花、カボスと似ている


スダチ・カボス育て方

植え付け時期場所

植え付け管理
カボスもスダチも、3月下旬~4月が植え付けの適期です。
明るい日陰で、水もちの良い土壌に植えつけます。

寒風に当たると落葉するので注意します。


仕立て方剪定から収穫まで

仕立て方剪定
カボスもスダチも自然と開張形になるので、
7月に間引き剪定で混み合ったところの枝をすかす程度にします。

長い枝は切りつめて、短枝を出させるようにします。

施肥
3月に溝を掘り、有機質肥料を施すことで、
充実した春枝を出させます。
収穫後の10月下旬には、2割ほど骨粉を混ぜた油かすを、
お礼肥としてたっぷり施します。

収穫
カボスは7月頃から、収穫を兼ねて摘果をします。
9月頃の風味が最高です。

スダチは10月下旬まで樹上に残しておくと、黄色く色づきます。

鉢植えの場合
カボスもスダチも、3月下旬~4月に6~8号鉢に植えつけます。
実がつくようになったら、1年おきに植え替えます。
自然形かスタンダード仕立てにします。

水切れを起こさないように注意します。
室内におく場合は、乾燥が激しいので、
穴あきのビニールをかけるとよいでしょう。

>>スダチの苗を見てみる
>>カボスの苗を見てみる